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第十回

Q:お焼香には、どんな意味がありますか?

A:仏様へのお供えの基本は「香・華・灯(こうげとう)」と言われ、お香とお花と灯明です。中でもお香は悪気を払い、心を清くすると珍重されてきました。お香を焚くことは、深く敬いつつしむ心を捧げるという意味があります。その作法は各宗派によって異なります。真言宗は3回、臨済宗は1回、曹洞宗は2回(2度目は押し頂かない)、日蓮宗は1回(導師は3回)、浄土真宗本願寺派は1回、真宗大谷派は2回が基本と言われております。浄土真宗は押し頂かず、またお線香も寝かせます。(参考:日本文芸社 知っておきたい日本のしきたり)