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第九回

Q:私は一人暮らしの高齢者です。頼れる人が近くにいないため、自分でいろいろな判断が出来なくなった場合の不安があります。

A:例えば認知症の発症などで自分で的確な判断が出来ない方を支援する仕組みとして「成年後見制度」というものがあります。これは判断能力が不十分な為に財産侵害を受けたり、人としての尊厳が損なわれたりすることがないように、法律面や生活面で支援する仕組みです。判断能力が確かな時に前もって契約を結ぶ「任意後見」、既に判断能力が減退してから家庭裁判所に手続きを行う「法定後見」の二種類があります。